四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
時間外在校等時間の平均でございますが、県が定めてあります目標値である45時間を超えている状況でございます。ですから、さらなる業務改善を推進していく必要があると私は強く認識をしているところでございます。 以上です。 ○清宮一義議長 戸田由紀子さん。
時間外在校等時間の平均でございますが、県が定めてあります目標値である45時間を超えている状況でございます。ですから、さらなる業務改善を推進していく必要があると私は強く認識をしているところでございます。 以上です。 ○清宮一義議長 戸田由紀子さん。
次に、4項目の1点目についてでございますが、市民に信頼され、好感を持たれる職員となるため、顧客満足度をベースに住民対応の在り方について理解し、接遇のマナー、応対能力のレベルアップを図ることを目標に、全職員を対象とした接遇マナー研修を毎年庁内研修として実施しております。
前回の質問のご答弁では、教育部からは若者の流れをつくる取組として、奨学金返還支援制度を設ける予定はないと、また経営企画部からは第2期総合計画、総合戦略の基本目標1と基本目標2で若い世代を対象にした支援事業を進めており、これらの施策の効果的な推進を図ることで、若い世代の転入、定住促進につなげたいとのことでした。
次に、主要な施策について、総合計画の基本目標に沿って申し上げます。 基本目標1、「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、7年度を開始年度とする四街道市こどもプラン(第3期子ども・子育て支援事業計画)の策定に向け、子供の貧困についての実態調査等を行うなど、子供たちの健やかな成長と子育て家庭を支援するための計画策定を進めてまいります。
令和4年度に目標としていた年間来場者数は、4月から3月までの12か月で28万人としておりましたが、オープンが予定より約2か月遅れ、多くの集客が見込めるゴールデンウイーク後のオープンとなったことを踏まえ、令和4年度の約10か月間の目標来場者数を算定すると23万4,000人となり、現在は91パーセントの達成率でございます。
この将来像を実現するために基本構想に掲げる八つの分野ごとに目指す未来の景色をまちづくりの目標とし、その実現に向け、前期5年間の施策の基本方針、展開を示した基本計画及びより具体的な3年間の各施策の柱となる事業を示す政策実行計画に沿って、主要な事業の概要について申し上げさせていただきます。
可燃ごみの減量化と資源循環の促進については、個別に数値化することは難しいが、後期基本計画では、1人1日当たりのごみの排出量の目標値を1,090グラム、資源ごみの再資源化率の目標値を15%以上としているため、この値が目標値になるとの説明がありました。
また、方針の策定に当たり考慮している点ですが、方針案に盛り込んだ取組をSDGsの目標と関連づけており、館山市版SDGsの目標達成に資するものとなっています。
そのために、次に挙げる4つの目標に取り組んでいきたいと考えております。 まず1つ目は「若者が戻ってくる、戻って来たい、移住したいと思えるまちづくり」であります。進学や就職で一度地元を離れた若者が生まれ育った館山に戻って働き、子育てができるまちを目指します。 2つ目は「誰もが住んでよかったと思えるまちづくり」です。館山は温暖な気候に恵まれ、自然食材も豊かであり、最高の環境がそろっています。
基本方針に基づき4つの基本目標を掲げており、文化芸術に関する基本目標3に位置づけられている。主な取組として文化芸術活動の推進を挙げ、取り組んでいくこととしている。文化芸術活動推進の事業として、文化芸術事業の充実、文化芸術活動の支援、子供たちの文化芸術活動の充実、文化芸術活動を支える人材育成の推進を展開しているものと考えているとの答弁がありました。
市の一般廃棄物処理基本計画における数値目標では、目標年である令和7年度の1人1日当たりの家庭系ごみの排出量を495グラムとしてございまして、現在は令和3年度の実績で1人1日当たり530グラムでございます。令和3年度の可燃ごみの組成分析では、紙類と生ごみで約8割を占めておりますことから、可燃ごみの減量化を図るためには、より一層紙類と生ごみを減らしていくことが重要であると考えております。
工事費につきましては、千葉県の営繕工事単価、また公共工事の入札価格の変動を調査いたしまして、事業再開時には約50億円を目標として実施設計を進め、入札に臨んだところでございます。しかしながら、市が3月の千葉県営繕工事単価を採用し、建設工事費を算出してから、先ほども申しましたように、入札参加者が積算した6月までの間に急激な社会情勢の変化が生じ、入札が不調となったというところでございます。
引き続きとなりますが、たしか目標は57.6%だと思うのですが、この辺今年度取組としてどういった活動されるのか、ちょっとお聞きします。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。 マイナンバーカードの普及促進に当たりまして、まず出張申請、こういったものを市内の商業施設等で行う予定でございます。
また、公共施設等総合管理計画推進委員会においても、公共施設保有量の削減目標を踏まえ、一元的な進捗管理を実施しており、進捗の内容や取組の内容について議論を重ね、計画の推進に努めているところです。 続いて、4点目、遊休市有地の管理状況と有効活用や売却についてですが、管財課管理の未利用地については、第8次四街道市行財政改革推進計画に基づき利活用や売却を行い、普通財産の有効活用に努めています。
令和8年度完成を目標にしておりますけれども、その辺の手応えというのはどういうふうに私たち市民は受け止めればいいのでしょうか。市長、お答えできたら、目標について、どういう手応えがあるのか、答弁できるところをお願いできますか。 ○議長(野並慶光君) 五十嵐市長。 ◎市長(五十嵐博文君) それでは、私のほうからお答えさせていただきます。
市の公式ホームページで対応する言語数と同レベルの言語数で周知することが必要ではないかとの御質問でございますが、英語、スペイン語、中国語以外の言語を使用する外国人の方が増えておりますので、市といたしましても翻訳アプリ等の導入などによりまして、市公式ホームページでの対応言語数を目標に、できるだけ多くの言語に対応できるよう早急に改善に努めてまいります。 以上でございます。
(5)、印西市公共施設長寿命化計画、令和3年7月策定について、①、同計画において鉄骨鉄筋コンクリート造り等の長寿命化計画の目標使用年数はどのように定めているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えいたします。
実際には不調になったこともありまして、この計画内というふうなところではぎりぎりということになるんですけれども、何とか100床とショートステイの20床が準備できましたので、第8期事業計画の中で目指していた目標については達成できたというふうに考えております。
筋力トレーニングを中心とした高齢者の運動機能、栄養改善状態等の心身機能の改善プログラムの場合、受動的な内容になりがちで、利用者自身が継続して取り組むことが難しくなることから、面談等により自らが自分の生活について目標を設定し、目標達成に向け、継続した取組ができるよう支援を行っているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。
前回COP26で合意した目標は、今世紀までに世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べて1.5度までに抑えることであります。COP27は、この目標を確認したにとどまりました。欧州等が求めていた全ての化石燃料の段階的削減は合意に入りませんでした。日本政府の目標は、10年比にすると42%減と、世界平均の45%減を下回ります。日本は世界5位の排出国として目標を大幅に引き上げることが必要です。